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★ディビッド・マクフェイルさんの絵本★

ディビッド・マクフェイルさんの絵本1*2

最近出た邦訳『もぐらのバイオリン』が嬉しいディビッド・マクフェイルさんの絵本は、ほかにも結構いろいろ邦訳が出ていたのですね。
個人的には、昔の白黒の静かな絵にも惹かれます。

オンライン書店ビーケーワン:ぼくのきしゃ

The Train

The Train
(ペーパーバック)』
David McPhail
Little Brown & Co
(Juv Pap);
Reprint版
(1990/03)


表紙画像はアマゾン洋書で発見しました。邦訳と同じものだと思われます。

『ぼくのきしゃ』
デーヴィッド・マクフェイル作・絵
三木卓訳
佑学社
1982年
品切れ

汽車にあこがれるマシューは、ある夜大切な汽車のおもちゃを、弟にこわされてしまいます。眠れないマシューは、ベッドからおりて汽車をなおそうとしますが、いつしか本物の汽車がレールで音を立てて止まっていて、故障中だというのです。
「ぼくなおせるよ」と、マシューはどうぐをしりだして・・・。

汽車への夢と憧れをいっぱいのせた、マシューのちいさな世界を描いた物語。丹念に描きこまれた絵の、あちこちの秘密を眺めるのも楽しいひととき。
ひびく汽車の汽笛のように、不思議と希望とあこがれ、郷愁をかきたてられる物語。

≫HPで続きを読む(ぼくのきしゃ、その他、ディビッド・マクフェイルさんの絵本2)


もぐらのバイオリン』を見つけて、久々に(?)ディビッド・マクフェイルさんの絵本を図書館で取り寄せてみました。今では品切れのものが多いのですよね・・・。もっともっと、復刊、新刊が呼んでみたい、気になる作家さんの一人!

 

『もぐらのバイオリン』

デイビッド・マクフェイル作・絵
野中ともそ訳
ポプラ社
2006年

簡潔な文は、地面の下のもぐらの日々上達する演奏の様子を記します。少しレトロなタッチの描きこまれた線画に澄んだ色使いをのせた絵は、もぐらのバイオリンの音色の広がる地面の下と上の世界を描きます。

普通の日々を過ごしていたもぐらに感動を与えたバイオリンを、今度はもぐらが奏でることによって、世界に何を与えることができたでしょう?

ひとりきりで地面の下にすむもぐらは、昼間トンネルをほり、夜テレビを見て眠るくらしが気に入っていましたが、近頃、何かがたりないなあと思うようになりました。
そのとき、もぐらはテレビで、バイオリンをひく人間を見たのです。

「おれもあんなふうにきれいなおんがくをかなでてみたいな」
その美しい音色に感動したもぐらは、次の日さっそく手紙でバイオリンを注文します。やっと届いたバイオリンをそっとかかえて、毎日練習開始。
最初は聞けたものではありませんでしたが、だんだん少しずつひけるようになり、美しい音色を奏でられるようになるにつれ、地面の上のもぐらの知らない世界は・・・。
・・・

≫HPで続きを読む(もぐらのバイオリン、その他、ディビッド・マクフェイルさんの絵本1)

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Appendix

みてみて

2006年9月発売 new!
            
『イグナツとちょうちょう』プロジェクト・アノ

『イグナツとちょうちょ』
プロジェクト・アノ

(c)Josef Palecek (c)project ano

もぎたて

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