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★ジェームズ・サーバーさんの絵本★『たくさんのお月さま』

ジェームズ・サーバーさんの少し大きい子向きの美しい古典絵本はこちら。
イラストが、ルイス・スロボドキンさんのもの(徳間書店)、宇野亜喜良さんのもの(ブックローン)、(学研)、(サンリオ)と、あるようで、とても人気が高いのですね!

オンライン書店ビーケーワン:たくさんのお月さま

『たくさんのお月さま』
ジェームズ・サーバー作
ルイス・スロボドキン絵
なかがわちひろ訳
徳間書店

「お月さまをもらったら、きっと元気になると思うの」
具合の悪い小さなレノア姫のために、何とか月を取れる方法はないかと、王様は家来たちをひとりひとりよびよせます。
月についておのおののさまざまな解釈とのもと、誰一人その入手方法を見出せず長々とした逃げ口上を述べる中、この問題をいともあっさり解き明かしたのは・・・。

ジェームズ・サーバーさんのウィットとユーモアあふれるテキストが、吟遊詩人のリュートのようによどみなく流れ、いぶし銀のように静かに輝いて、おつきさまにウィンクしたくなるような、心の満たされるおつきさま絵本。

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たくさんのお月さま 文:ジェームズ・サーバー 絵:ルイス・スロボドキン 訳:中川 千尋 出版社:徳間書店 価格:¥1,680 以前、海五郎さんのblog「わくわく本」で紹介されていた この「たくさ...

「たくさんのお月さま」【絵本だいすき】at 2005年09月24日 13:05


 たくさんのお月さまジェームズ・サーバー/文 ルイス・スロボドキン/絵 なかがわ ちひろ/訳  徳間書店 この本はぼくの生涯の愛読書です。ぼくがこの「たくさんのお月さま」という物語とはじめて出会ったのは...

たくさんのお月さま【わくわく本】at 2005年09月26日 04:44


 いただいたコメント

私も、この絵本が大好きです。でも、手元にあるのは宇野亜喜良さんが絵をつけたもの(サンリオ版と学研版)。スロボドキン版と見比べると、同じ話なのに随分印象が違うので驚きます。宇野さんのレノア姫は、ちょっぴり小悪魔っぽい。もしかしてみんなを困らせて楽しんでいるんじゃないかと思ってしまう。大人味です。

置き場所がないので、やむなく現在流通していないほうを手元に残したのですが、娘と読むならスロボドキンの絵がいいなあ。もうベストマッチですよね、このお話と。色がきれいできれいで。あ〜欲しくなってきた。うちの子ももうすぐ7歳になるので喜んでくれそうだし。部屋を借りて本の置き場所の心配はなくなったし(しかし、今月、家賃が払えるのだろうか...)買っちゃおうかしらん。娘の誕生祝いってことで、私のお財布からではなく家計から出してもらうことにして(笑)。

Posted by akane at 2005年09月14日 00:06


akaneさま
こんにちは!
遅くなりましたが、古本屋開店おめでとうございます!大好きな本たちに携わりながら、探している人たちへの橋渡しのお手伝いをする・・・なんて、本当に素敵。あこがれてしまいます!お客としてご縁がありましたときはどうぞよろしくお願いいたします!

えっと、宇野さんのレノア姫は、実はまだ未読なのです。サンリオ版と、学研版があるのですか?早速図書館にリクエストしてみます。

スロボドキンさん版のあとがきにもあったのですが、レノア姫はとらえかたによってはなんて贅沢でわがままなお姫さま、とも描けるわけで、小悪魔的なものも当然アリだと思います。よく考えると無理難題ごねまくりひねまくりかぐや姫と同じ感じですよね。そこを、あのようにふんわりと清らかに愛らしく浄化させたスロボドキンさんの画力にほれました。『100枚のきもの』も好きなのですよー。

お嬢さまのお誕生日(おめでとうございます♪)のプレゼント、それはウチも人数には事欠かないので(笑)、しばしば自分に使うタイギメイブンです。あとはチト早いけどもうすぐクリスマス♪これでまた一気にサンタさんが運んできたと称する絵本が増えるゾ、と(笑)。

Posted by くどうちえこ at 2005年09月14日 14:10


はじめまして。海五郎といいます。
この「たくさんのおつきさま」は、ぼくも大好きな一冊です。宇野さんが挿絵を描かれている版は、訳が今江祥智さんで、文章の雰囲気も少し違います。個人的には訳は今江さん、絵はスロボドキンさんのものが好きです。
ところで、たくさんのすてきな絵本を紹介されていますね。また遊びに来ますので、これからもよろしくお願いします。

Posted by 海 五郎 at 2005年09月26日 05:01


海五郎さま
こんばんは、はじめまして!
嬉しいコメントそしてトラックバックありがとうございました。
やはり昔から読み継がれてきた傑作だけあって、本当にたくさんの方を惹き付ける魅力がある絵本なのですね!
宇野さんの絵本も、ぜひ図書館でリクエストしてみます!すみずみまでくらべっこできるなんて幸せですよね。
深窓のレノア姫が子どものままの無知、じゃなかった無垢で純粋な心の持ち主なのか、王女ゆえの小悪魔的わがまま三昧の性格なのかは、お月さまがその人にとって何なのか、という物語のキーワード同様、読み手の受け止め方によりけりだと思います(ただしイラストには多少左右されてしまいますが)。というか、受け止め方にゆだねる余韻を残してくれているところが、やっぱり永遠に人々を惹き付ける古典的名作のゆえんかしら。(ア、なんかややこしくて、何書いているのだかわからなくなってきました、苦笑)

こちらこそどうぞこれからもよろしくお願いいたします。
またゆっくり遊びに参りますね!

Posted by くどうちえこ at 2005年09月26日 21:55


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たくさんのお月さま 文:ジェームズ・サーバー 絵:ルイス・スロボドキン 訳:中川 千尋 出版社:徳間書店 価格:¥1,680 以前、海五郎さんのblog「わくわく本」で紹介されていた この「たくさ...

「たくさんのお月さま」【絵本だいすき】at 2005年11月03日 22:09


 いただいたコメント

学研版、売りに出てました。
画像があったので、ご紹介まで。
http://homepage2.nifty.com/booby/p50v6.html#anchor2880

Posted by akane at 2005年11月01日 08:07


akaneさま、こんばんは!
早速拝見しました、うわあ、2枚あるのは函の画像ですか?
図書館のものには函はなくて、はじめて見たのですが、タイトルの文字の色もきれい!(サンリオ版のタイトル文字の色のルーツがこれでわかった気がしました)

しかし、お値段もやはりいいですね・・・。やっぱりかなりレアなものなのでしょうね・・・。溜息。

貴重な情報をありがとうございました。
また遊びに参りますね!

Posted by くどうちえこ at 2005年11月01日 21:55


こんばんは♪
この間、ブックローン出版のものが図書館にあったので、かりてみました。
私も、今江さんの訳のほうが読んでいてしっくりしました。
宇野さんの絵も、くどうちえこさんのおっしゃるように色使いが大胆かつ繊細で、とっても素敵でした!
これが品切れなんて本当に残念です。
サンリオから出ているものもあったなんて!
1冊の絵本も探り出すと深いですね〜♪

Posted by 萌ぴょん at 2005年11月03日 22:08


萌ぴょんさま
こんにちは♪
トラックバック&コメントありがとうございました。そうなのですよ、知らなくて、検索で出てきたもの、とりあえず全部リクエストしちゃえ〜、と、書いてみたら届いてびっくり、3冊もあって、3冊ともすべて版型、表紙、イラストが異なるのです!
訳文はほとんど同じでしたが(完成されたものなのですね)、レイアウトなどにそれぞれのこだわりがあって、3冊ともそれぞれの持ち味でいいのです。
作品に対する特別の思い入れを感じるような3冊でした。
品切れとは、本当に残念。

また遊びにまいりますね!

Posted by くどうちえこ at 2005年11月04日 08:35


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